CUBELiC Element 3D v2.2 チュートリアル
Element 3D V2 の基本操作からアニメーション作成までを解説!これから Element 3D を始めるユーザー向けのチュートリアル講座
Element 3D V2 の基本操作からアニメーション作成までを解説!これから Element 3D を始めるユーザー向けのチュートリアル講座
CUBELiC Element 3D v2.2 チュートリアルは、株式会社キューブリックが制作した Element 3D V2 のチュートリアル講座です。
基本インターフェースの紹介からテキストアニメーションの作成、グループ分けを通してグループアニメーションの作成、3DCGで作成したオブジェクトの読み込みやアニメーション、応用的に車のリギングと言った複雑なアニメーションを学びます。
収録講座は合計1時間41分。また、レッスンで使用しているデータ(After Effects プロジェクトファイル)も付属しています。これから Element 3D を始める方におすすめの、初級~中級レベルのチュートリアル講座です。
Element 3Dにおいて基本的どういったことが出来るか、メリット・デメリットなどを紹介します。
Element 3Dの適用方法やインターフェースを紹介。また、カメラの使い方やマテリアルの設定方法、各ウインドウの役割も紹介します。
Element 3Dを使い、After Effectsで入力したテキストを立体にし、それを効率良くアニメーションさせます。Element 3Dを使えば簡単に立体テキストを作成しアニメーションさせる事が出来ます。
Chapter 3の応用として、マテリアルを3つに分け、それぞれをアニメーションさせることでより印象的なアニメーションを制作していきます。グループアニメーションは Element 3Dの強力な機能になるので是非覚えて頂きたい内容です。
さらに応用として3DCGで作成したオブジェクトをElement 3Dでインポートしアニメーションさせる方法を紹介。3DCGで設定するコツやElement 3Dで読み込みアニメーションさせる技法を紹介しています。
最後に全ての応用として、複雑な3Dモデルの読み込みや3DCGソフトでの設定、Element 3Dでオブジェクト全てをリンクさせる方法を紹介。