CUBELiC Cinema 4D + After Effects and Particular チュートリアル
Cinema 4D、After Effects、Trapcode Particular を活用したアニメーション作成を解説!人気ツールのチュートリアル講座
Cinema 4D、After Effects、Trapcode Particular を活用したアニメーション作成を解説!人気ツールのチュートリアル講座
CUBELiC Cinema 4D + After Effects and Particular チュートリアルは、株式会社キューブリックが制作したCinema 4D と After Effects に Particular を組み合わせた作品のチュートリアル講座です。
Cinema 4D で作成したライトの軌跡に After Effects + Trapcode Particular でパーティクルを付けたアニメーション制作を解説します。
収録講座は合計1時間8分。また、レッスンで使用しているデータも付属しています。Cinema 4D、After Effects、Trapcode Particular を活用してワンランク上のアニメーションを制作したい方に役立つ、中級レベルのチュートリアル講座です。
本講座で紹介する作品の完成動画です。
Photoshopを使い、元となる画像からアニメーションを制作するための画像に変換作成をしていきます。
CINEMA 4Dでライトを作っていくための前段階として、Illustratorを使いライトにする為のパスを作成していきます。
Illustratorから作成したパスにライトを走らせ、ライトを立体的にした後一括でキーフレームをオフセットし流れるようなアニメーションにしていきます。
立体的にしたライトが正面から見たら、文字になっているようにするためカメラアニメーションを作って行きます。
After EffectsでParticularを使いCINEMA 4Dから書き出したライトにパーティクルを付けていきます。
別カットとして飛行アニメーションをCINEMA 4D側で作りAfter Effectsへ持っていきます。
After EffectsでCINEMA 4Dから書き出した飛行アニメーションにパーティクルをつけていきます。
最後にAfter EffectsでカットをつなぎBGMを付けて完成動画を作成します。
(※一連の動画では間違えやすい箇所を、間違えてリカバリーする方法も教えています)
CINEMA4D R25 ではコンテンツブラウザというものが廃止された為、そのままでは MaterialPack を使うことができません。その為、cubelic material pack.lib4d をダブルクリックなりで開いて、新しいアセットライブラリへ変換してご利用ください。手順はCINEMA 4D R25 について(PDF)をご参照ください。
CINEMA4DR25 では UI の見た目も大幅に変更されている為、Tutorial 等の学習時は旧レイアウトの変更がオススメです。レイアウト変更はCINEMA4D R25 でのレイアウトについて(PDF)をご参照ください。
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