販売終了:3D Serpentine v2
3Dパスを作成し、モーションパスに沿ったアニメーションを実現するAfter Effectsプラグイン
3Dパスを作成し、モーションパスに沿ったアニメーションを実現するAfter Effectsプラグイン
Zaxwerks社は3D Serpentine v2の販売・開発を終了致しました。これに伴い弊社での販売・サポートも終了致しました。(2020.1.8)
3D Serpentine は、テキスト、画像などのレイヤーを3D化し、モーションパスに沿って動かすことで、立体の伸びる矢印など、チューブから押し出したような3Dパスのアニメートを実現する After Effects プラグインです。
モーションスケッチやキーフレームなどで、アニメーション設定をしたパスに3D Serpentine を適用すると、設定した動きにあわせて3D noodles(3D ヌードル/パスの押し出し)が作成されます。Trapcode 3D Stroke とは違い、3Dパスの先端の形状を任意のオブジェクトに設定できます。
製品には、25種類のモーションパスを収録した After Effects 用プロジェクトファイルが付属し、様々な3Dパスのアニメーションに活用できます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。